2007年09月03日
「ガンフロンティア」「バビル2世」など懐かしのアニメ35本が無料
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2007年06月07日18時07分ブックマーク トラックバック(2)
なつかしのアニメ特集 第2弾 動画ポータルサイトのBIGLOBEストリームは、懐かしいアニメコンテンツを集めた「なつかしのアニメ特集 第2弾」の無料配信を始めた。配信期間は7月5日(木)まで。
この特集は松本零士の「コスモウォーリア零」「ガンフロンティア」のほか、「神世紀伝マーズ」「バビル2世(新)」「ジャングル大帝」「美少女戦士セーラームーン」など全35タイトルを視聴できる。アニメファンでなくても垂涎の特集といえそうだ。
配信帯域は500kbps、1Mbps、3Mbpsの3帯域。視聴にはWindows Media Playerを使用する。
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バビル2世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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『バビル2世』(バビルにせい)は、横山光輝作の漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。
またここでは、パラレルストーリー的な続編である『その名は101』(そのなはワンゼロワン)についても取り扱う。
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注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
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目次 [非表示]
1 基本設定
2 漫画
3 原作に関するエピソード
4 テレビアニメ
4.1 バビル2世(1973年)
4.2 バビル2世(新:2001年)
5 OVA
5.1 バビル2世(OVA:1992年)
6 他作品との関連性
7 外部リンク
[編集] 基本設定
はるかな昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル1世。彼が残した遺産・バビルの塔(漫画版およびアニメ第2作はバベルの塔、アニメ第1作はバビルの塔)と三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一(苗字は作品ごとに違う)が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。
超高性能コンピュータが管理するバビルの塔には様々な能力がある。人工砂嵐を起こしてその所在を隠し、催眠ライト・レーザー砲・ミサイル等で武装、侵入者は塔内に仕掛けられた数々の罠で撃退する。そして破壊されても自動修復する機能を持ち、傷ついたバビル2世を癒す治療装置も完備している。
バビル2世を護る「三つのしもべ」とは、普段は黒豹の姿だが自由に変形・変身することができる人工生命体[要出典]・ロデム、マッハで飛ぶ巨大怪鳥型ロボット・ロプロス、海中での活動と戦闘能力に優れた巨大ロボット・ポセイドンである。
[編集] 漫画
『バビル2世』:1971年 - 1973年、週刊少年チャンピオン連載。4部構成。単行本全12巻。
『その名は101』(そのなはワンゼロワン):1977年 - 1979年、月刊少年チャンピオン連載。単行本全5巻。
5千年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。彼はその科学力と自らの超能力によって時の権力者を動かして巨大なバベルの塔を建設させる。当初の目的は故郷に救助信号を送るためであった。しかし科学的知識に乏しい地球人は、一瞬のミスから完成直前の塔の大半を破壊してしまう。
故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。この遺産を受け継ぐ人間が自分の2世になるのである。バビルは自分と同じ超能力をもった子孫にそれを託すことができるのを幸せだと考えた。
実はヨミもまたバビル1世の子孫であり、バベルの塔からの資格者を誘導する電波をキャッチすることができた。しかし塔で能力を調べた結果、バビル1世が2世と認めるに足る能力がなかったので、記憶を消され塔から追放された。ヨミは相手の放つエネルギー衝撃波を自らの体内に取り込む「エネルギー吸収能力」を持っていなかったのだ。それ以外にもヨミの超能力はバビル2世にやや劣る。 つまり「バビル2世」とは同じバビルの血を引く者同士の宿命の対決の物語なのである。
ヨミは戦いの中でバベルの塔での記憶を取り戻し、自分も三つのしもべに命令ができることに気がついた。このため三つのしもべの奪い合いが起き、彼らの戦いはますます激しさを増していく。第3部においては宇宙ビールスの力を借りて復活、バビル2世をも上回る超能力を発揮して苦しめる。
バビル2世やヨミの超能力は強力だが、決して無限ではない。使えば使うほど激しい疲労を起こし、急激に力を消耗すると老化現象をおこす。バビル2世は超能力を使った後の激しい疲労について、塔のコンピュータに理由を訊ねるが、制限が掛けられているらしくコンピュータは答えない。彼は第3部最後の戦いで超能力を使い果たしたヨミの姿を見てようやくその答えを知ることになる。
『その名は101』ではバビル2世の血を輸血された人間も超能力者になるという設定が生まれ、FBIが作り出した超能力工作員を抹殺していくコードネーム『101』(バビル2世)の孤独な戦いを描く。バべルの塔や三つのしもべは殆ど登場せず、そこに至る細かい事情が語られることもないが、三つのしもべはアメリカによって捕獲され地下に厳重に封印されている。バイオレンス描写は前作以上にハードで、主人公のエスパー戦士としての側面が強調された作品である。これは一般的に「続編」と呼ばれるが、必ずしも正確ではない。原作の第4部が長い間単行本未収録だったため、作者は第3部のラストから数年後という設定で物語を作っており、正確には第3部から分岐した「バビル2世」のパラレルストーリーである。
[編集] 原作に関するエピソード
当初連載は3ヶ月程度で完結する予定だったという。しかし、あまりの人気に2年半もの長期連載となり、何度倒されてもヨミが復活するというパターンが繰り返された。
横山光輝は、バビル2世と三つのしもべの関係は西遊記の三蔵法師とお供の孫悟空らをイメージして作ったと語っている。
横山は「横山光輝グッズコレクション」(02年8月・講談社刊)のインタビューでバビル2世がヨミを倒した後の人生を質問され、「きっと孤独な、寂しい人生を送ったんだと思いますよ。」と答えている。
また横山は同じインタビューで「その名は101」を描いた理由について「バビル2世に愛着があったから」とも答えている。
[編集] テレビアニメ
[編集] バビル2世(1973年)
NET(現:テレビ朝日)系、1973年(昭和48年)1月1日から同年9月24日まで毎週月曜日19:00 - 19:30に放送の全39話。東映動画(現:東映アニメーション)製作。
原作との最大の違いは、主人公・浩一がバビル2世となったため、幼少時から10年間育ててもらった叔父母の古見一家と心ならずも別れたという設定である。浩一にほのかな恋心を抱く浩一の従姉妹(古見夫妻の娘)由美子が浩一を探すのだが、毎回、現場にたどり着く直前に、浩一は次の戦いに備えてその地を去る為に逢えない、というすれ違い描写が物語を盛り上げた(原作では浩一は両親のもとで育ち、由美子とはクラスメイトだった)。
第27話以降は舞台とサブキャラクターを一新、北海道のワタリ牧場の居候として平和な生活を営みながら復活したヨミと戦うという展開となり、そのワタリ牧場の主の孫娘であるユキが新たなヒロインとなった。これは、当初全26話で終了の予定が後番組企画がなかなか決まらず、1クールの延長をする事で時間稼ぎをし、由美子をはじめとする従来のレギュラーを排除して新しいレギュラーに差し替えねばばならなくなったためである。それゆえ、浩一が最終回前後編の壮烈なる最終決戦でついにヨミを倒したものの、古見家に戻り由美子と再会することなく、ずっとワタリ牧場でユキたちと楽しい日々を過ごすというラストになってしまった。
このラストは「ずっと待っていた由美子がかわいそう」とファンの間では問題視され、賛否両論の分かれるものとなった。また、主役の神谷明も後年『ロマンアルバム』のインタビューで作品自体には「最も愛着がある」としながらも、「バビルは26本で完結しているわけね」「後半は絵ももうひとつだった」と語り、後半1クールの展開を否定的に見ていたようだ。
声の出演
バビル2世(古見浩一):神谷明
帝王ヨミ:大塚周夫
ロデム:野田圭一
女性に変身したロデム:山口奈々
古見由美子:野村道子
由美子の父:北川国彦
由美子の母:坪井章子
太郎:兼本新吾
ユキ:田浦環
チー坊:山本圭子
スタッフ
制作担当:江藤昌治、三沢徹夫
企画:斉藤侑、高見義雄
プロデューサー:宮崎慎一(NET)、小沢英輔(NET)
キャラクターデザイン:荒木伸吾
音楽:菊池俊輔
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
主題歌
OP「バビル2世」作詞:東映二/作曲:菊池俊輔/編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
ED「正義の超能力少年」作詞:菊池俊輔/作曲:菊池俊輔/編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎
各話サブタイトル
1973. 1. 1 五千年前からの使者
1973. 1. 8 恐怖の岩石巨人ゴーリキ
1973. 1.15 暗黒の帝王ヨミ
1973. 1.22 三つのしもべたち
1973. 1.29 これがテレキネシスだ!
1973. 2. 5 危機一髪! バビルの塔
1973. 2.12 もうひとりの司令官
1973. 2.19 悪魔の秘密基地
1973. 2.26 恐怖のロッキー山脈
1973. 3. 5 必殺ロボット・バラン
1973. 3.12 アンドロイド2段攻撃
1973. 3.19 ロボット電送マシンX1
1973. 3.26 人工衛星をとり戻せ
1973. 4. 2 危うし!! 怪鳥ロプロス
1973. 4. 9 ノートルダム発狂事件
1973. 4.16 幻の100兆円
1973. 4.23 まっくらやみの挑戦
1973. 4.30 口笛を吹く悪魔たち
1973. 5. 7 マンモスゴリラの襲撃
1973. 5.14 戦慄の宇宙大作戦
1973. 5.21 赤ちゃんは超能力者
1973. 5.28 深海のカニロボット
1973. 6. 4 死霊からの招待
1973. 6.11 永遠の都凍れるゾロウ
1973. 6.18 死のV号作戦
1973. 6.25 総攻撃バビル2世
1973. 7. 2 新たなる闘い(この回より新シリーズ)
1973. 7. 9 黄金のアミーバ
1973. 7.16 死を呼ぶギター
1973. 7.23 ロボット使いの暗殺怪人
1973. 7.30 死霊の馬ブルーペガサス
1973. 8. 6 ダスト・デビル死の灰作戦
1973. 8.13 どくろ魔女の恐怖
1973. 8.20 夏に降る雪の狩人
1973. 8.27 狂った女王蜂
1973. 9. 3 ヨミの秘密兵器ゴーリキ2号
1973. 9.10 謎のイプシロン星人
1973. 9.17 東京地下占領作戦
1973. 9.24 必殺! バビル2世対ヨミ
補足
18話「口笛を吹く悪魔たち」は地上波再放送では欠番(DVDには収録されている)。東京タワーから怪電波を流すシーンに、本物の東京タワー側からクレームがついたためとの説がある。
[編集] バビル2世(新:2001年)
2001年にテレビ東京で放映、全13話。独特のゆったりとした(悪く言ってしまえば少々緊張感に欠ける)演出や、低水準で安定した作画の為か、放送当時は脱力したアニメファンから『バビル偽』、『バビる偽』(“2世”の意地の悪い洒落)等と揶揄されることもあった。
主人公名が古見浩一から神谷浩一(かみや こういち)に変更され(旧作で浩一を演じた神谷明にちなんでか)、遠縁の子(表向きの理由)として古見家で育てられたという設定になっている。
声の出演
神谷浩一(バビル2世):鈴村健一
ロデム:堀内賢雄
佐伯玲香:雪乃五月
ヨミ:麦人
レオン(穂村光):森久保祥太郎
フェレス(桐島涼子):日野由利加
古見由美子:菊地祥子
バビル1世:石丸博也
スタッフ
企画:今西和人
エグゼクティブプロデューサー:柳沢隆行、円谷粲、宮下昌幸
脚本:増田貴彦、荒木憲一
キャラクターデザイン:嶋津郁雄
美術監督:阿部泰三郎
音響監督:高橋秀雄
撮影監督:馬場健
音楽プロデューサー:折本雄一
音楽協力:テレビ東京ミュージック
監督:牛草健
プロデューサー:並木俊治、今井朝幸、岡川晃基、松土隆二
製作:MEDIANET、円谷映像、ベガエンタテイメント
主題歌
OP「Never Die」作詞・作曲・歌:Lapis Lazuli
ED「landscape」作詞・作曲:上田起士/歌:etre
各話サブタイトル
2001.10.05 選ばれし少年
2001.10.12 大いなる遺産
2001.10.19 暴走する悪意
2001.10.26 新たなる覚醒
2001.11.02 ポセイドン発動!
2001.11.09 絶望の街
2001.11.16 バベルの塔攻防戦
2001.11.23 激突!バビル2世対ヨミ
2001.11.30 禁断の最終兵器
2001.12.07 密林の悪魔
2001.12.14 邪神復活
2001.12.21 崩壊!バベルの塔
2001.12.28 五千年の願い
[編集] OVA
[編集] バビル2世(OVA:1992年)
1992年、オリジナルストーリーの全4巻(計120分)。発売元ジェネオンエンタテインメント。ASIN B00006S254
スタッフ
原作:横山光輝
監督:まつもとよしひさ
キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
声の出演
山野浩一(バビル2世):草尾毅
帝王ヨミ:大塚明夫
ジュジュ:三石琴乃
ウォン:石原慎一
主題歌
「バビル/孤独のモニュメント」作詞:水谷啓二、作/編曲:見良津健雄、歌:石原慎一
「砂嵐の子守唄(ララバイ)」作詞:水谷啓二、作/編曲:見良津健雄、歌:石原慎一
各話サブタイトル(各30分)
第1話 バベルの使者
第2話 砂塵の対決
第3話 光と影の間で
第4話 蒼き閃光のかなたへ
[編集] 他作品との関連性
本作のキャラクターと設定は他の横山作品と同様、OVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』に大胆に取り込まれている。その際、善悪の属性逆転とキャラクターの名称変更が行われている。
バビル→ビッグ・ファイア
三つの僕→三つの護衛団
ロデム→アキレス
ロプロス→ガルーダ
ポセイドン→ネプチューン
ヨミ→黄帝ライセ
『ジャイアントロボ』は『101』エンディングから始まったのではないかという説がファンの間で広く話題になったことがある。『バビル2世』と『その名は101』は作品として連続しているが、この2作と『ジャイアントロボ』は別の世界観を持つため、直接つながっているわけではない。『ジャイアントロボ』にでてくるバビル2世らしきビッグ・ファイアは主人公・バビル二世のオマージュ以外の何ものでもない。
ゲーム:『スーパーロボット大戦α』及び『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』では『ジャイアントロボ』絡みのイベントで『101』に関連した施設らしき物が「特能研」として登場するが、ORIGINAL GENERATIONシリーズ絡みの施設として捉える事も可能であり、上記の説明同様に作品に直接の繋がりはない模様。また、ビックファイア自身もその存在が台詞の中だけでしか確認出来ない上に登場せず、ドリームキャスト版では更に既に死亡したとされた。
[編集] 外部リンク
バビル2世ファンサイト
NET系 月曜19:00枠
前番組 バビル2世(第1作) 次番組
魔法使いチャッピー ミラクル少女リミットちゃん
テレビ東京系 金曜27:10枠
コスモウォーリアー零 バビル2世(第2作) フィギュア17 つばさ&ヒカル
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AB2%E4%B8%96" より作成
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 書きかけの節のある項目 | 横山光輝 | 漫画作品 は | 週刊少年チャンピオン | アニメ作品 は | テレビ朝日系アニメ | テレビ東京系アニメ | 深夜アニメ | 東映アニメーション | 1973年のテレビアニメ | 2001年のテレビアニメ | OVA | SF漫画作品
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なつかしのアニメ特集 第2弾 動画ポータルサイトのBIGLOBEストリームは、懐かしいアニメコンテンツを集めた「なつかしのアニメ特集 第2弾」の無料配信を始めた。配信期間は7月5日(木)まで。
この特集は松本零士の「コスモウォーリア零」「ガンフロンティア」のほか、「神世紀伝マーズ」「バビル2世(新)」「ジャングル大帝」「美少女戦士セーラームーン」など全35タイトルを視聴できる。アニメファンでなくても垂涎の特集といえそうだ。
配信帯域は500kbps、1Mbps、3Mbpsの3帯域。視聴にはWindows Media Playerを使用する。
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NEC、NTTのNGNフィールドトライアルに5つのサービスを追加しデモを一般公開
BIGLOBEストリームがVista対応〜3D空間に配置されたスクリーンなど
「日本の自然風景」で居ながらにして四季の旅
ついに明かされる!! エルトン・ジョン名盤制作秘話
バビル2世
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カテゴリ
漫画作品
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プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
『バビル2世』(バビルにせい)は、横山光輝作の漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。
またここでは、パラレルストーリー的な続編である『その名は101』(そのなはワンゼロワン)についても取り扱う。
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注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
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目次 [非表示]
1 基本設定
2 漫画
3 原作に関するエピソード
4 テレビアニメ
4.1 バビル2世(1973年)
4.2 バビル2世(新:2001年)
5 OVA
5.1 バビル2世(OVA:1992年)
6 他作品との関連性
7 外部リンク
[編集] 基本設定
はるかな昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル1世。彼が残した遺産・バビルの塔(漫画版およびアニメ第2作はバベルの塔、アニメ第1作はバビルの塔)と三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一(苗字は作品ごとに違う)が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。
超高性能コンピュータが管理するバビルの塔には様々な能力がある。人工砂嵐を起こしてその所在を隠し、催眠ライト・レーザー砲・ミサイル等で武装、侵入者は塔内に仕掛けられた数々の罠で撃退する。そして破壊されても自動修復する機能を持ち、傷ついたバビル2世を癒す治療装置も完備している。
バビル2世を護る「三つのしもべ」とは、普段は黒豹の姿だが自由に変形・変身することができる人工生命体[要出典]・ロデム、マッハで飛ぶ巨大怪鳥型ロボット・ロプロス、海中での活動と戦闘能力に優れた巨大ロボット・ポセイドンである。
[編集] 漫画
『バビル2世』:1971年 - 1973年、週刊少年チャンピオン連載。4部構成。単行本全12巻。
『その名は101』(そのなはワンゼロワン):1977年 - 1979年、月刊少年チャンピオン連載。単行本全5巻。
5千年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。彼はその科学力と自らの超能力によって時の権力者を動かして巨大なバベルの塔を建設させる。当初の目的は故郷に救助信号を送るためであった。しかし科学的知識に乏しい地球人は、一瞬のミスから完成直前の塔の大半を破壊してしまう。
故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。この遺産を受け継ぐ人間が自分の2世になるのである。バビルは自分と同じ超能力をもった子孫にそれを託すことができるのを幸せだと考えた。
実はヨミもまたバビル1世の子孫であり、バベルの塔からの資格者を誘導する電波をキャッチすることができた。しかし塔で能力を調べた結果、バビル1世が2世と認めるに足る能力がなかったので、記憶を消され塔から追放された。ヨミは相手の放つエネルギー衝撃波を自らの体内に取り込む「エネルギー吸収能力」を持っていなかったのだ。それ以外にもヨミの超能力はバビル2世にやや劣る。 つまり「バビル2世」とは同じバビルの血を引く者同士の宿命の対決の物語なのである。
ヨミは戦いの中でバベルの塔での記憶を取り戻し、自分も三つのしもべに命令ができることに気がついた。このため三つのしもべの奪い合いが起き、彼らの戦いはますます激しさを増していく。第3部においては宇宙ビールスの力を借りて復活、バビル2世をも上回る超能力を発揮して苦しめる。
バビル2世やヨミの超能力は強力だが、決して無限ではない。使えば使うほど激しい疲労を起こし、急激に力を消耗すると老化現象をおこす。バビル2世は超能力を使った後の激しい疲労について、塔のコンピュータに理由を訊ねるが、制限が掛けられているらしくコンピュータは答えない。彼は第3部最後の戦いで超能力を使い果たしたヨミの姿を見てようやくその答えを知ることになる。
『その名は101』ではバビル2世の血を輸血された人間も超能力者になるという設定が生まれ、FBIが作り出した超能力工作員を抹殺していくコードネーム『101』(バビル2世)の孤独な戦いを描く。バべルの塔や三つのしもべは殆ど登場せず、そこに至る細かい事情が語られることもないが、三つのしもべはアメリカによって捕獲され地下に厳重に封印されている。バイオレンス描写は前作以上にハードで、主人公のエスパー戦士としての側面が強調された作品である。これは一般的に「続編」と呼ばれるが、必ずしも正確ではない。原作の第4部が長い間単行本未収録だったため、作者は第3部のラストから数年後という設定で物語を作っており、正確には第3部から分岐した「バビル2世」のパラレルストーリーである。
[編集] 原作に関するエピソード
当初連載は3ヶ月程度で完結する予定だったという。しかし、あまりの人気に2年半もの長期連載となり、何度倒されてもヨミが復活するというパターンが繰り返された。
横山光輝は、バビル2世と三つのしもべの関係は西遊記の三蔵法師とお供の孫悟空らをイメージして作ったと語っている。
横山は「横山光輝グッズコレクション」(02年8月・講談社刊)のインタビューでバビル2世がヨミを倒した後の人生を質問され、「きっと孤独な、寂しい人生を送ったんだと思いますよ。」と答えている。
また横山は同じインタビューで「その名は101」を描いた理由について「バビル2世に愛着があったから」とも答えている。
[編集] テレビアニメ
[編集] バビル2世(1973年)
NET(現:テレビ朝日)系、1973年(昭和48年)1月1日から同年9月24日まで毎週月曜日19:00 - 19:30に放送の全39話。東映動画(現:東映アニメーション)製作。
原作との最大の違いは、主人公・浩一がバビル2世となったため、幼少時から10年間育ててもらった叔父母の古見一家と心ならずも別れたという設定である。浩一にほのかな恋心を抱く浩一の従姉妹(古見夫妻の娘)由美子が浩一を探すのだが、毎回、現場にたどり着く直前に、浩一は次の戦いに備えてその地を去る為に逢えない、というすれ違い描写が物語を盛り上げた(原作では浩一は両親のもとで育ち、由美子とはクラスメイトだった)。
第27話以降は舞台とサブキャラクターを一新、北海道のワタリ牧場の居候として平和な生活を営みながら復活したヨミと戦うという展開となり、そのワタリ牧場の主の孫娘であるユキが新たなヒロインとなった。これは、当初全26話で終了の予定が後番組企画がなかなか決まらず、1クールの延長をする事で時間稼ぎをし、由美子をはじめとする従来のレギュラーを排除して新しいレギュラーに差し替えねばばならなくなったためである。それゆえ、浩一が最終回前後編の壮烈なる最終決戦でついにヨミを倒したものの、古見家に戻り由美子と再会することなく、ずっとワタリ牧場でユキたちと楽しい日々を過ごすというラストになってしまった。
このラストは「ずっと待っていた由美子がかわいそう」とファンの間では問題視され、賛否両論の分かれるものとなった。また、主役の神谷明も後年『ロマンアルバム』のインタビューで作品自体には「最も愛着がある」としながらも、「バビルは26本で完結しているわけね」「後半は絵ももうひとつだった」と語り、後半1クールの展開を否定的に見ていたようだ。
声の出演
バビル2世(古見浩一):神谷明
帝王ヨミ:大塚周夫
ロデム:野田圭一
女性に変身したロデム:山口奈々
古見由美子:野村道子
由美子の父:北川国彦
由美子の母:坪井章子
太郎:兼本新吾
ユキ:田浦環
チー坊:山本圭子
スタッフ
制作担当:江藤昌治、三沢徹夫
企画:斉藤侑、高見義雄
プロデューサー:宮崎慎一(NET)、小沢英輔(NET)
キャラクターデザイン:荒木伸吾
音楽:菊池俊輔
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
主題歌
OP「バビル2世」作詞:東映二/作曲:菊池俊輔/編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
ED「正義の超能力少年」作詞:菊池俊輔/作曲:菊池俊輔/編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎
各話サブタイトル
1973. 1. 1 五千年前からの使者
1973. 1. 8 恐怖の岩石巨人ゴーリキ
1973. 1.15 暗黒の帝王ヨミ
1973. 1.22 三つのしもべたち
1973. 1.29 これがテレキネシスだ!
1973. 2. 5 危機一髪! バビルの塔
1973. 2.12 もうひとりの司令官
1973. 2.19 悪魔の秘密基地
1973. 2.26 恐怖のロッキー山脈
1973. 3. 5 必殺ロボット・バラン
1973. 3.12 アンドロイド2段攻撃
1973. 3.19 ロボット電送マシンX1
1973. 3.26 人工衛星をとり戻せ
1973. 4. 2 危うし!! 怪鳥ロプロス
1973. 4. 9 ノートルダム発狂事件
1973. 4.16 幻の100兆円
1973. 4.23 まっくらやみの挑戦
1973. 4.30 口笛を吹く悪魔たち
1973. 5. 7 マンモスゴリラの襲撃
1973. 5.14 戦慄の宇宙大作戦
1973. 5.21 赤ちゃんは超能力者
1973. 5.28 深海のカニロボット
1973. 6. 4 死霊からの招待
1973. 6.11 永遠の都凍れるゾロウ
1973. 6.18 死のV号作戦
1973. 6.25 総攻撃バビル2世
1973. 7. 2 新たなる闘い(この回より新シリーズ)
1973. 7. 9 黄金のアミーバ
1973. 7.16 死を呼ぶギター
1973. 7.23 ロボット使いの暗殺怪人
1973. 7.30 死霊の馬ブルーペガサス
1973. 8. 6 ダスト・デビル死の灰作戦
1973. 8.13 どくろ魔女の恐怖
1973. 8.20 夏に降る雪の狩人
1973. 8.27 狂った女王蜂
1973. 9. 3 ヨミの秘密兵器ゴーリキ2号
1973. 9.10 謎のイプシロン星人
1973. 9.17 東京地下占領作戦
1973. 9.24 必殺! バビル2世対ヨミ
補足
18話「口笛を吹く悪魔たち」は地上波再放送では欠番(DVDには収録されている)。東京タワーから怪電波を流すシーンに、本物の東京タワー側からクレームがついたためとの説がある。
[編集] バビル2世(新:2001年)
2001年にテレビ東京で放映、全13話。独特のゆったりとした(悪く言ってしまえば少々緊張感に欠ける)演出や、低水準で安定した作画の為か、放送当時は脱力したアニメファンから『バビル偽』、『バビる偽』(“2世”の意地の悪い洒落)等と揶揄されることもあった。
主人公名が古見浩一から神谷浩一(かみや こういち)に変更され(旧作で浩一を演じた神谷明にちなんでか)、遠縁の子(表向きの理由)として古見家で育てられたという設定になっている。
声の出演
神谷浩一(バビル2世):鈴村健一
ロデム:堀内賢雄
佐伯玲香:雪乃五月
ヨミ:麦人
レオン(穂村光):森久保祥太郎
フェレス(桐島涼子):日野由利加
古見由美子:菊地祥子
バビル1世:石丸博也
スタッフ
企画:今西和人
エグゼクティブプロデューサー:柳沢隆行、円谷粲、宮下昌幸
脚本:増田貴彦、荒木憲一
キャラクターデザイン:嶋津郁雄
美術監督:阿部泰三郎
音響監督:高橋秀雄
撮影監督:馬場健
音楽プロデューサー:折本雄一
音楽協力:テレビ東京ミュージック
監督:牛草健
プロデューサー:並木俊治、今井朝幸、岡川晃基、松土隆二
製作:MEDIANET、円谷映像、ベガエンタテイメント
主題歌
OP「Never Die」作詞・作曲・歌:Lapis Lazuli
ED「landscape」作詞・作曲:上田起士/歌:etre
各話サブタイトル
2001.10.05 選ばれし少年
2001.10.12 大いなる遺産
2001.10.19 暴走する悪意
2001.10.26 新たなる覚醒
2001.11.02 ポセイドン発動!
2001.11.09 絶望の街
2001.11.16 バベルの塔攻防戦
2001.11.23 激突!バビル2世対ヨミ
2001.11.30 禁断の最終兵器
2001.12.07 密林の悪魔
2001.12.14 邪神復活
2001.12.21 崩壊!バベルの塔
2001.12.28 五千年の願い
[編集] OVA
[編集] バビル2世(OVA:1992年)
1992年、オリジナルストーリーの全4巻(計120分)。発売元ジェネオンエンタテインメント。ASIN B00006S254
スタッフ
原作:横山光輝
監督:まつもとよしひさ
キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
声の出演
山野浩一(バビル2世):草尾毅
帝王ヨミ:大塚明夫
ジュジュ:三石琴乃
ウォン:石原慎一
主題歌
「バビル/孤独のモニュメント」作詞:水谷啓二、作/編曲:見良津健雄、歌:石原慎一
「砂嵐の子守唄(ララバイ)」作詞:水谷啓二、作/編曲:見良津健雄、歌:石原慎一
各話サブタイトル(各30分)
第1話 バベルの使者
第2話 砂塵の対決
第3話 光と影の間で
第4話 蒼き閃光のかなたへ
[編集] 他作品との関連性
本作のキャラクターと設定は他の横山作品と同様、OVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』に大胆に取り込まれている。その際、善悪の属性逆転とキャラクターの名称変更が行われている。
バビル→ビッグ・ファイア
三つの僕→三つの護衛団
ロデム→アキレス
ロプロス→ガルーダ
ポセイドン→ネプチューン
ヨミ→黄帝ライセ
『ジャイアントロボ』は『101』エンディングから始まったのではないかという説がファンの間で広く話題になったことがある。『バビル2世』と『その名は101』は作品として連続しているが、この2作と『ジャイアントロボ』は別の世界観を持つため、直接つながっているわけではない。『ジャイアントロボ』にでてくるバビル2世らしきビッグ・ファイアは主人公・バビル二世のオマージュ以外の何ものでもない。
ゲーム:『スーパーロボット大戦α』及び『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』では『ジャイアントロボ』絡みのイベントで『101』に関連した施設らしき物が「特能研」として登場するが、ORIGINAL GENERATIONシリーズ絡みの施設として捉える事も可能であり、上記の説明同様に作品に直接の繋がりはない模様。また、ビックファイア自身もその存在が台詞の中だけでしか確認出来ない上に登場せず、ドリームキャスト版では更に既に死亡したとされた。
[編集] 外部リンク
バビル2世ファンサイト
NET系 月曜19:00枠
前番組 バビル2世(第1作) 次番組
魔法使いチャッピー ミラクル少女リミットちゃん
テレビ東京系 金曜27:10枠
コスモウォーリアー零 バビル2世(第2作) フィギュア17 つばさ&ヒカル
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AB2%E4%B8%96" より作成
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